ヌガラの水牛レース(2003・07・06)
水牛レース
 
水牛レース

ヌガラの知り合いが私が水牛レースを見たいのを知っていてお誘いがきた。日曜なので都合はつけられるが朝が早い!朝の6時過ぎには現地入りせねばならないようだ。車の空いている時間帯でも2時間は充分かかる道のりである。朝の4時に起きるということは寝ないで行け!と同じ意味である。それならちょっと早目に寝ればよし!ところが寝つけず30分もウトウトしたら電話が鳴った!!
まだ外は暗いが道は空いている。道のりの中程で夜明けを見た。夜明けを見るのはバリに来てからは珍しいことではないが、田舎で高い山越しに見る朝焼けはきれいだ。 (写真を撮っておけば良かったと後悔)

     
水牛レース
 
水牛レース
日本のテレビで観たことがあるので、およその見当はついていたが、やはり実際にこの場にくると空気が違う。
     
水牛レース
 
水牛レース
2頭引きの馬車が2組づつスタートして 離されるか、追い越すか。 という内容のレースのようだ。
     
水牛レース
 
水牛レース
ここはスタート地点だが水牛さんはスタートで力んだのか糞を撒き散らしながら目の前を駆け抜けた。
どよめきのなか6〜7人が被弾した。 私も5mm径を2発食らってしまった。 やはり現場でなければわからんことがある。
     
水牛レース
 
水牛レース
およそ3kmはありそうなコの字をしたコースを全力疾走するのだから牛にとっては大変だ〜。
     
水牛レース
 
水牛レース
上段の写真のどちらか忘れましたが、例の散弾銃を乱射した水牛です。ご注意ご注意!
     
水牛レース
 
水牛レース
こちらはコースの中程。この写真は帰路のレースで往復で2回走るのようです。馬車3つ同時疾走は珍しい!?
     
水牛レース
 
水牛レース
普通に写真を撮ると牛さんがお散歩しているように見え、人だけがエキサイトしているように見えてしまうので、
スロー・シャッターに挑戦してみました。以下の写真で臨場感を味わってください。
     
水牛レース
 
水牛レース
とはいっても、シャッター速度をどれくらい遅くすれば良いのかわからず、
1/20〜1/45あたりでレンズは28mmから200mmなんでもいから撮ってみました。(イマイチだね〜)
     
水牛レース
 
水牛レース
寝不足とはいうもののファインダーから覗いている時だけは真剣そのもの。しかし思考力と注意が鈍っているので、右の写真の撮影の時は危なかったです。レンズ越しに見ていると距離感がわからないのですが、水牛の角が触れるほどの近さで通り過ぎていきました。
怖〜い!
     
水牛レース
 
水牛レース
民家の庭先にコースがあるのでこの子らは見慣れているのかな?特にレースに興味もないようでした。
     
水牛レース
 
水牛レース
ビーチに近いのでレースを終わった水牛は洗ってもらえるようでした。牛という動物は、朴訥で感情表現がわかりにくいので、レース中も水浴び中も「辛いのか?うれしいのか?」よくわかりません。でも飼い主には大事にされているようです。
     
水牛レース
 
水牛レース
お昼にはレースは終了します。牛はトラックに載せられて家路につきます。観光化されていない田舎での催し物でした。

ヌガラの水牛レースはほぼ2週間おきに場所を移して開催されているようです。今回はヌガラの町の少し手前でした。


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