バリ島旅行初心者に捧げる バリ島自由旅行超入門   (海外を個人、グループではじめて旅行される方へ)
ここに書かれている基本情報は実践的な情報です。事実を教えなければ意味が無いはず!
旅行基本情報 VISA
入国できる条件
パスポートの有効期限は6ヶ月以上必要です。出国のためのチケットを持っていること。 持っていない場合は 「?」を要求されます。あなたに非があるのですから。
滞在期間
現在観光目的の場合はVISAは不要でVoAの支払いのみとなります。30日間滞在できます。
7日間までの滞在はUS$10。 8〜30日間の滞在でUS$25のVoA = Visa on Arrival をUS$建てで支払う必要があります。両替所も用意されています。必要なUS$を持っていれば早く通過できます。
時差
日本より1時間遅くなります。日本が10時ならバリ島は9時です。ジャワ島は更に1時間遅れて8時です。
通貨
通貨単位はルピア。 残ったルピアを日本に持ち帰っても両替は困難です。
日本で両替準備の必要はありません。日本では両替できる場所が少なく、レートも相当悪いです。
空港では夜間でも入国者がいる限り両替は出来ます。レートはあまり良くないので当面必要な金額だけにしましょう。ごまかしにも要注意!
バリ島ではUS$で表示された料金が多くあります。これらはUS$で払うと一番安く上がります。
良心的なスパなどは市中とほとんど変わらないレート換算になってきています。
日本円レート
75、65の意味
両替所の前の看板にはこのような数字が書かれています。これは日本円(金額数字)が75、65倍になることを意味しています。¥1、000=Rp75、650  US$1=¥108のような記述ですと Rp 1=¥0、013です。

大雑把な計算方法はルピア表示の末尾「00」(0を2つ)取って割増します。
     Rp100,000を例にすると
レート80の場合は「00」取って 25%増しで ¥1、250   100000 ⇒ 1000 ⇒ 25%増し ⇒ 1250
レート75の場合は「00」取って 約3割強増しの¥1330。 
レート70の場合は「00」取って 約4割強増しの¥1,430
気候
年間平均気温28℃(23℃〜33℃位の幅) 11月から2月くらいは雨季で比較的雨の多いシーズン。一日中降ることは稀です
公用語
インドネシア語。バリ島には、独自なバリ語があり、また地方ごとに各言語が存在します。
税関
ノートパソコンなどは申告なしでOKです。私は何度も通過しています。同一の品物を多数所持していると質問されたり、税金が課せられる場合があります。全員が荷物検査を受けるわけではありません。しかし気まぐれに抜き打ち検査をしているだけではありません。該当者を高確率で呼び止める技を使っています。
空港からの足
初めてのバリ島。お迎えはない。税関通過後に外に出て、右にあるけば空港タクシーのチケット売り場があります。各方面の料金表が掲示されています。行き先を告げて前金でチケットを購入し運転手にホテル名を伝えましょう。
料金表が張り出してありますが、お釣りを返さない場合があります。
ご注意くださいね。
タクシーチケット
 
バリ島は海外旅行先の選択肢の一つにすぎませんが、パッケージ以外で自由に旅行を楽しまれる方がとても多いのがバリ島の特徴です。 ここでは自分たちだけでは何かと不安に思う事を私なりに解説してみます。 (何事も最初は修行です)
FAQ形式で
一人じゃ右も左
もわからない
現地ツアーなどを利用すればツアー中はお任せで良いのですが、終始面倒をみてくれる人はいません。旅には2種類あると思います。一つは完成されたコースを辿る旅行。もう一つは自分で決める冒険的な旅。迷い道をしながら一喜一憂するのが旅の基本だと私は思います。右も左もわかっている!それはもはや旅ではなく日常です。
   
言葉の壁が・・。
確かにコミニケーションは重要です。伝えたいことがうまく伝わらない。これほど歯がゆいことはありません。でも意外と旅行中に使う外国語は限られています。ホテルに大きなバッグを持って入ってくれば「このお客さんは泊まりにきたのだな。」 レストランに入って席につけば「メニューをお出ししなきゃ」 タクシーに乗り「ヌサ・ドゥアの○○ホテル」料金はメーターに出ています。旅の英会話帳のような長々としかも丁寧な言葉は私の経験上、まず不要です!
この顕著な例が入国管理での会話です。バリ島の入国記録が多数ある方は「本当は仕事のためじゃないのか」「バリに恋人でもいるのか?」などと質問されますが、入国条件に不備が無い初心者はほとんど質問はされません。無言で通過できます。 でも共通言語が話せれば便利かつ楽しいはずです。
バリ島の良さの一つに、間違った外国語でも意外に通じてしまったりします。また間違っても笑われるとか、無視されることは稀です。言葉で恥をかくことは極めて少ないはずです。
   
病気になったら?
心配事ばかりしていたらとても旅行を楽しむどころではありません。単独の旅行では何かと不安でしょうが、あなたの身近には誰かが居ます。日本なら路上でうずくまったら何人が立ち止まるでしょうか?バリならば野次馬も含めて人だかりができるでしょう。そして誰かが必ず手配をしてくれます。バリはまだ人としての情(または義務)を実行することが当たり前の社会です。
なお、予防接種は必要か?と聞かれたら答えに困ります。必要ではないと思いますが・・・。
   
手配はどうする?
「何もしない贅沢」などというキャッチフレーズがありますが、確かに外国まできてホテルでゴロゴロしていれば究極の贅沢です。全開で遊び倒せるのは若者の特権ですが、大切なことは緩急だと思います。1日24時間は平等に与えられますが、内容は等しくありません。ラフティング、ダイビング、踊り鑑賞、スパ、バリには魅力的なことが目の前にたくさんあります。踊り以外は予約が必要なものですが、日本語で電話予約ができます。日程が守れる人は事前にインターネットから予約しておくのも良いかもしれません。
   
移動手段の確保
これが自由旅行の最大の課題かもしれません。短期間(4泊前後)ならば同じホテルに連泊、もしくは南部に2泊、ウブドに2泊ですか。南部とウブド間はプラマ社のバスや各社シャトルバス(要事前予約)が便利です。数人で移動ならばタクシーがお勧めです。「時は金なり。」待ち時間や予約が不要なのは大きな魅力です。
では行きたいところに行く!これはどうしましょう。アクティビティやスパは無料送迎があります。それ以外に遠方へ行く場合は目的地が決まっていればデイツアー、当てはまらない場合は車のチャーターかタクシーの貸切が便利です。レンタカーやバイクを自分で運転することはお勧めしません。道がわかりづらく運転マナーも日本と大きく違い、ストレスと危険にお金を払うようなものです。 (タクシーは水色のバリタクシーがお勧め)
   
その他に「知っておきたいこと」もご覧ください
ツアーを使わない個人旅行はお勧めしますが、1人だけの旅行はお勧めしていません。
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